【1418号】カルドヴァ暗夜御史 令和081010
カルドヴァ暗夜御史
第一場:砂漠の粥と、運命のすれ違い
- 陽太との出会い: 行き倒れていた学者・陽太を救い、野草と雑穀の極上粥で介抱。西方の都カルドヴァへ勧誘されるが一度は辞退。
- 理不尽な人身売買: 大干ばつによる口減らしで、豪商への身売り対象にされたリンが村を脱走。
- 大陸横断のサバイバル: 包丁と中華鍋を手に、薬膳スープやスパイス調合など類まれな料理の腕で数々の困難を乗り越え、カルドヴァへ到達。
第二場:城外の罠と試練の広場
【場面説明】 都へ辿り着いたリンを待ち受けていた悪辣な罠と、公開処刑場での逆転劇を描く場面です。仲間たちが次々と駆けつけ、悪徳官僚の陰謀を白日の下に晒します。
- 悪徳商人と大臣の罠: 宿屋『蒼き獅子亭』で薬を盛られ、バルトロメウス大臣の秘密サロン専属料理番(労役)として引き渡される危機に陥る。
- 査察総監カイルの介入: 処刑広場にて、首席医務官であり裏の密偵頭目でもあるカイルが大公の黄金牌を掲げて介入。
- 仲間たちの乱入と証拠提示: レオンの怪力とセシルの体術で私兵を制圧し、駆けつけた陽太が人身売買の密約書を突きつける。
- 大公の下した裁定: カルドヴァ大公が現れ、大臣と店主の全財産没収および極寒の地への終身追放刑を宣告。
第三場:新装開店と、城の中の隠れ家
【場面説明】 事件解決後の報奨と、リンの新たな拠点づくりの場面です。家族の救済と、表裏ふたつの料理店を構えるまでの経緯が描かれます。
- 『蒼き獅子亭』の譲渡: 没収された巨大宿屋をリンへ無償譲渡。故郷から家族や親戚を呼び寄せ、大繁盛店『洛陽新楼』として再スタート。
- 隠れ家『東風西華亭』の開店: リンの腕に惚れ込んだカイルの提案で、彼の邸宅奥深くに大公や要人が忍んで立ち寄れる看板のない名店をオープン。
第四場:暗夜御史結成の宴
【場面説明】 『東風西華亭』で開かれた極秘の祝宴と、世直し集団「カルドヴァ暗夜御史」の正式結成を描く場面です。巨悪に立ち向かう痛快劇の幕開けとなります。
- 大公への極上もてなし: 新大陸トマトの薬膳魚や北京ダック風地鶏などの料理で大公を感嘆させる。
- 「カルドヴァ暗夜御史」拝命: カイル、陽太、レオン、セシルの4人が直属の裏査察機関に任じられる。
- 拠点の決定と決意: 『東風西華亭』が極秘連絡所に指定され、リンも料理と知恵でチームを支えることを宣言。5人の新たな戦いが始まる。








