【1341号】令和8年9月26日の日記 令和080926

 

令和8年9月26日

おはようございます 

土曜日の朝を迎えました。お彼岸明けを迎えました。私の田舎の彼岸明けの前日に風習はそうめんと団子を仏壇に供えます。
どうしてかは私も聞いていません。今年は明日彼岸明けを思い出し気づきました。
それでは土曜日もご安全に。

ワープロの日

ワープロとの出会い

9月26日はワープロ記念日。48年前に東芝JW-10が発表された日にちなみます。
ワープロ専用機は21世紀をまたぐ頃製造終了になりました。

昭和60年高校2年生の梅雨のある日、高校の教室に置いていた富士通FM-7のワープロシステムに触れて、親に将来役立つからと買ってもらったのがSHARP書院ポータブル型でした。学生カバンをふた回り小さくした小型軽量の製品でした。

日本語ワープロ機能と英文タイプライタ機能と分かれていて、編集機能もシンプルでした。それから何台か買い替え、WindowsPCへ。電源入れてすぐ使える点が良くて愛用していました。

今でも動くワープロ専用機




CASIOポータブルワープロHW-620JS。

昭和から平成にまたぐ頃の製品です。
10年以上前ヤフオクで1000円で落としました。本来はハガキの自動給紙装置がついていました。これは欠品してます。無くても手動セットするだけです。

電源は単一乾電池4本とAC/DCアダプタ。年賀状を印刷させる用途が主でしたからハガキ給紙がついていました。そのため住所録機能があり本体容量も1万文字とほかの廉価帯機種より容量を増やしています。

画面は12文字×2行の液晶表示。CPUはZ80と思われます。持っていた後継機のHW-650JSが壊れ分解したところZ80が基板に載っていました。
変換方式は文節変換。127文字までひらがなを入力してあとから文節変換が可能です。

印刷は最大A4サイズまで。この頃のポータブルワープロにあった本体文書容量のほかに行数容量制限がありました。CASIO機には行数容量制限がありませんでした。このため、8ビットCPUワープロ専用機の特徴、スクロールさせると画面の動作が遅くなる現象を防ぐために、1ページ11文字に設定し、横スクロールさせないという芸当ができました。横スクロールは文字が増えると途端に遅くなりました。印刷時に書式設定を再度行えば良いだけです。

文書の保存呼び出しはコンパクトカセットテープ。ラジカセのマイク端子とイヤホン端子にケーブルつなぎ保存は録音、呼び出しは再生していました。本体容量1万字文書を入力し保存にかかり時間は3分半程かかりました。

印字品質は24ドット明朝体と毛筆体。漢字はJIS第一水準、人名、当時の5桁郵便番号辞書のための第二水準240文字ほどが装備されています。あとは絵文字が100文字ほど入っています。カラー絵文字が数文字ほどあり7色のリボンカセットを使うとカラー印刷も可能でした。このリボンカセット1本のリボンに7色のリボンが短くつないでいますから、大量にハガキを印刷とまで行かずプリンコゴッコが安くて早いという記憶があります。

電源が入り、液晶パネルと印字ヘッドは正常でした。あと何年もつかは機器の劣化具合です。時々電源を入れて打ちやすいキーボードを使って簡単な文章を入力しましょう。

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